Mid Year

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TADSアワードとは

資産のトークン化はアッセット業界に大きな変革をもたらします。世界経済フォーラムは、2027年までに世界のGDPの10%がトークン化され、時価総額は24兆米ドルにまでなると予測しています。

トークン化アセット&デジタル証券アワード(通称「TADSアワード」)は、トークン化アセット&デジタル証券部門における世界初の年次国際表彰式賞です。この賞は、世界中における著しい貢献と業績を表彰することで、業界全体の活性化を目的とします。毎年開催されるTADSアワードでは、個人と企業を集め、トークン化が金融業界にもたらした変化を共有していきます。

またTADSアワードは、グローバル市場の他業界のリーダー達と共に、高品質のトークン化された資産とデジタル化された証券の「ベスト・プラクティス」および「測定基準」を共同で確立することにより、業界全体のの成長を促進することを目的とします。

アワード・カテゴリー

TADSアワードは、二種類のアワード・カテゴリに対し五つの賞、合計10個の賞を授与します。

ベスト・オブ・ラスTADS
(セキュリティ発行者向け)
Champion
First Runner Up
Second Runner Up
エコシステム・エクセレンス
(サービス提供者向け)
Champion
First Runner Up
Second Runner Up

参加資格

TADSアワードは世界中でノミネートを受け付けています。 「BestofClass TADS」賞の候補者は、最初のトークンオファリング(または最初の資金調達ラウンド)を完了しているか、ライセンシングされた取引所でトークンを取引している必要があります。 「エコシステムエクセレント」賞の候補者は、実際の市場で実用的な製品/ソリューションを顧客に提供している必要があります。

予選及び申し込み

推薦は、自己推薦、または第三者の推薦者による他薦により行うことができます。 TADSアワードではどの段階にも費用はかからず、被推薦者はいつでも辞退することができます。

注意 :
-被推薦者:この賞の参加資格を満たしてる者(プロジェクト)
-推薦者:プロジェクトを被推薦者としてノミネートしている第三者企業
-TADSアワードサイトにリストされている委員会メンバー、グローバルアンバサダー、およびパートナーのいずれかによって指名されたプロジェクトは、事前審査および事前資格審査の追加レベルにより、5%のボーナスポイントが付与されます。

アプリケーション(パート1とパート2を含む)

パート1:基本情報

  • 被推薦者(自己提出用)または推薦者のいずれかがオンラインで申請書を提出します。
  • パート1の申請書(こちらのフォーム)では、被志願者と推薦者の基本情報のみが必要です。
  • 推薦者(該当する場合)には、被推薦者(プロジェクト)への推薦を承諾するための確認メールが送られます。
  • 被推薦者(プロジェクト)は、申請プロセスのパート2を続行するために、新しいフォームにアクセスするURLが記載された確認メールを受け取ります。

パート2:プロジェクト詳細

  • 上記のパート1の4つのステップが完了すると、アプリケーションはパート2に進みます。
  • パート2の申請書では、被推薦者(プロジェクト)はプロジェクトの詳細情報を記入し、申請書の補足資料やドキュメントを提供する必要があります。

審査

審査 / 監査委員会は、被推薦者から提出された情報に基づき審査を行います。

審査基準

TADSアワードの主催者であるアジア太平洋デジタル経済学会は、毎年第三者の審査委員会(「アワード委員会」)を指名し、各アワードカテゴリに対し、一つのアワード委員会が設置されます。

                
公正かつ客観的なプロセスを保証する為、アワード委員会の委員は慎重に選ばれ、その中には金融技術および金融サービス部門の専門家たちが含まれます。アワード委員会の各委員員は、厳格な機密保持契約が結ばれており、彼らが審議する申込に関して利益相反が無いことを宣言し、対立がある審議から離れる必要があります。

                 
アワード委員会は、以下の審査基準に基づいて、2つのアワード・カテゴリーから受賞者を選出します。

ベスト・オフ・クラスTADS」のカテゴリーは、さまざまな種類のデジタル化された証券発行者向けになります。審査基準は以下の通りです。

  • イノベーション
  • 経済活力
  • リスク管理
  • コーポレート・ガバナンス
  • コンプライアンス

「エコ‐システム・エクセレンス」のカテゴリは、バリューチェーンに沿った技術/サービス・プロバイダー向けの賞になります。審査基準は以下の通りです。

  • 影響力
  • 独創性
  • 省コスト性
  • 実用性
  • コンプライアンス

各アワード委員会は、以下に基づき、各エントリーに対するスコアを決定します。


1)各アワードカテゴリーの審査基準。
2)申込書に記載されている情報、および
3)申込時にアップロードまたは共有された全ての立証可能な証拠。


それぞれのアワード委員会の各メンバーは、エントリーを個別に採点し、スコアをまとめて確認して最終決定をします。

ベスト・オブ・クラスTADS(トークン化資産&デジタル化証券)
経済活力
回収期間方式、内部収益率方式、正味現在価値等含まれた、これらに限らず使用される経済分析方法です。
イノベーション
現状と異なった商品を設計するのに技術や創造性を応用し、TADSのユニークな性質を利用した金融商品の斬新です。
リスク管理
商品の発行者による投資家の全体的なリスク・エクスポージャーを保護するための基礎投資のリスク管理能力です。(TADSは本質的に金融投資商品です。)
コーポレート・ガバナンス
内部ガバナンスを強化し、金融商品に対する透明性及び正確性を改善する為に、技術の発行者による使用です。(ブロックチェーン技術はTADS製品のコアになります。)
コンプライアンス
各管轄の現地および/または国際証券法律・規定に関連して、コンプライアンスの証明は基本です。(TADSは、大部分の管轄区域で証券と考えられています。)
エコ‐システム・エクセレンス
(バーティカルソリューション)
独創性
プロジェクトに関連するアイデア/ソリューションは独創的かつスマートであり、実用適用としてユーザーからの適応が容易です。
影響力
イノベーションは、基礎となるTADSの競争的な利益および/または発行者の作業プロセスを改善する能力を直接的または間接的に改善することによって測定されるように、プロジェクトに重要かつ持続的な影響を及ぼします。
実用性
ソリューションは、発行者が直面している主要な課題の一部を効率的に取り組む為の実用的な方法を提供します。キーバリュー提案を提供し、その結果をもたらす能力が重要です。
コンプライアンス
ソリューションは、特定のクライアントの権限に加え、国内及び国際規定に対するコンプライアンスを強化する能力を証明します。
省コスト性
ソリューションの省コスト性は、ソリューションのスケーラビリティ、持続可能性、および長期利益性を考慮します。省コスト性は、これらの要素を強化するコアになっています。

Winner’s Packageのご案内

TADS Midyear Awards – Tokyoの受賞者には、以下の特典があります。

2021年YEAR END AWARDのファイナリストとして直接選考されます。
受賞結果のプレスリリースへの掲載
TADS Midyear Awardsのアイコンを使用することができます。
電子証明書の発行
トロフィーの授与
GOIRでのプロジェクトのマーケティングとプロモーションのための特別パッケージ
プロジェクトやソリューションに関するケーススタディの作成

重要日程

年中賞年末賞イベント
4月1日迄6月1日迄推薦プロセス、締切日、審査基準はTADSウェブサイトに掲載されます。
4月1日に6月1日に推薦期間の開始(1ヶ月間)
5月31日に10月22日に推薦期間の終了。参考資料の提出期限
6月11日に11月5日にTADSアワードの受賞者が発表されました。 TADS授賞式は、世界中でストリーミング配信されます。
6月19日に11月5日に2021TADSアワードの発表と説明会